コミュニケーション力研修
・コミュニケーションとは何か、コミュニケーションには何が必要か、人に伝わりにくいコミュニケーションと伝わりやすいコミュニケーションの違いを学べた。
・コミュニケーションは上手く出来ていると思っていましたが、その場つなぎの会話でしかなく、相手を知ろうと思っての会話ではなくなってしまっていると気付きました。今日学んだ方法を活用して、お互いに気持ちの良いコミュニケーションがとれるようにしたいと思いました。
・人は考え方がそれぞれ異なっており、それによって解釈が違うので、質問する時には5W1Hを意識して行う。仕事だけではなく、日々の生活の中で実践出来る内容でした。
・質問力、傾聴力の中で大切にしなければならないことについて学ぶことが出来ました。また、非言語が相手にもたらす影響についても知ることが出来ました。
・質問をすることが特に苦手で、何をどうすれば自分の思っていることを聞けるのかとずっと考えていたので、とても深い学びとなった。特に掘り下げて質問をするスキルは日常生活の中で磨くことが出来るので、どんどん使って行きたい。
・話を聞く時や話をする時の心構えについて知り、自分が出来ていないことやこれから気を付けていくべきことについて気付くことが出来ました。
・相手とスムーズなコミュニケーションを取るためには、話す力だけでは無く、傾聴力が大事だなと感じました。
・相手のことを考えて行動した結果が、自分の信頼に繋がるということ。自分の考えや行動は自分が思っている以上に他人(社会)に影響を与えるということを学べた。
・報連相は社会人になってから大事だと聞いてはいたが、今日改めてやってみて難しいことに気付いた。失敗もあると思いますが、どんどん使って自分の武器にしたいと思います。
・報告をするやり方を学ぶとともに、連絡、相談について深く学ぶことが出来ました。事実と認識の違いについてもはっきりさせるとこと、事実を伝えることの重要性についても学ぶことが出来る心に響く研修でした。
・1年目だけでなく、これから教える立場になった時に何が必要かということを考えて行動しなければならないということを学びました。知っているだけでなく、「できる」人になるように努力します。
・自分と相手の立場によって、認識しておくべきことや、確認しあうべきことが違うということを報連相を通して学ぶことが出来ました。
・自分の主観で他人を見ないということがどれだけ難しく、どれだけ大切かが凄く分かりました。
・報連相の際にも相手の立場に立って、求めているものや考えていることを想像することが大切で、分かりやすい伝え方が理解出来た。
・分かっていても出来ないことが沢山ある自分に気付くことが出来ました。
・質問や報告をする時に、受ける側の立場になって考えて「こうしたら聞きやすい」、「答えやすい」を意識して動こうと思いました。